昭和から令和へ。新しいカタチの家
豊橋市A邸
昭和に建てられたこの住まいは水まわりの狭さや使いずらい間取りに不満がありました。延床面積が約23坪でコンパクトな住まいでしたが、駐車スペースが１台分しかなかったため間取りの変更と約2坪の減築を行いました。家族3人がコンパクトながらも豊かに暮らせる工夫を盛り込んだ間取りと車2台分を実現しました！
南北にまっすぐのびるLDK
シナ合板で作ったオリジナルのキッチンカウンターが空間的なアクセントになってるシンプルだけどおしゃれな空間
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ウッドデッキと繋がるリビング
部屋から見るとウッドデッキが繋がり、コンパクトな空間をより広く見せる◎
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こんなところにワークスペース
取れない壁を利用したワーキングスペースはリビングからは死角となっているので、集中して作業ができる
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機能充実の水まわり
キッチンのすぐ隣に洗面・浴室がある家事ラク動線。コンパクトでも必要な収納や衣類乾燥機など機能も充実！また、キッチン~洗面の水まわりはホワイトで統一し、床はフロアタイル貼とすることで汚れや傷を防ぎます。
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収納たっぷりな寝室
季節物の衣類を掛けておけるWIC（アクセント壁の向こう側）を備えた9畳の主寝室。壁をあえて天井と隙間を開けることで、視界が奥に抜けて空間を広く見せる
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■リフォーム情報
- 工事内容：減築、リノベーション
- 費用の目安：1500～1800万円
お客様の声
今回のリフォームで市の耐震診断を受け、耐震の補助を受うことができました。気になっていた耐震性も安心です。
